Z世代酒匠がおすすめする「今週の注目の一本」は
CHILL GREEN SPICY&CITRUS FLAVOR/濱田酒造(鹿児島)です。
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オンザロックではライムやレモングラスのような柑橘類、ハーブを思わせるエスニックな印象。ソーダ割では暑い夏にぴったりの、まるでラムネそっくりの香味に変身!
香辛料の一種「マーガオ」を使用した、割り方で大きく印象が変わる麦焼酎です。
しっかりと冷やして夏のBBQのおともにいかがでしょうか?
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商品紹介
・商品名:CHILL GREEN SPICY&CITRUS FLAVOR
・酒蔵名:濱田酒造株式会社(鹿児島県いちき串木野市)
・原料:麦、麦麹、マーガオ
・アルコール度数:25度
・参考価格(税込):1,419円(720ml)
「CHILL GREEN」について
「CHILL GREEN」は鹿児島の大手焼酎メーカー、濱田酒造が手掛ける新感覚の麦焼酎シリーズ。「リラックスする」という意味の「チル」が名前に入っている通り“自然の中でリラックスして自分らしく楽しむ時間”をテーマにした、ボタニカルの香味が特徴的な焼酎です。
「SPICY&CITRUS FLAVOR」では発酵中の醪にスパイスの一種であるマーガオを加えて造られています。マーガオはクスノキ科ハマビワ属の植物で、台湾の原住民の間で調味料として古くから珍重されてきました。黒コショウに近い見た目で、山椒のようなピリッとした辛味とレモングラスのような爽やかな香りが特徴です。
シリーズでは他に、ホップを使い柑橘類の香りとほろ苦さを加えた「BITTER&TROPICAL」も展開しています。
香りと味わいの特徴
外観は無色透明。
レモングラス、ライムの皮、ペパーミントの爽やかな苦味や山椒のぴりっとした辛味を連想させる、清涼な香りが特徴的です。
味わいは麦焼酎らしくすっきりと軽快で、わずかにライムの酸味を思わせます。余韻はシンプルで、キレの良いアルコールの苦味が感じられます。
おすすめの楽しみ方
<割り方>
氷をたっぷり入れたオンザロックまたは、焼酎1:炭酸水2の割合のソーダ割がおすすめです。オンザロックでは柑橘類やハーブを思わせる香りで、余韻には軽やかな苦味が感じられます。ソーダ割にすると苦味がほとんど感じられず、まるでラムネのような風味へと大きく印象が変わり、驚かされます。
<料理>
ソーダ割にした時の、清涼感ある香りと炭酸の刺激は、揚げ物や味の濃い料理の油分を爽やかに洗い流す「ウォッシュ&リセット効果」が期待でき、唐揚げや焼き鳥とぴったり。飲みやすくカジュアルな印象を持つため、しっかりと冷やすことでBBQなど野外の飲用シーンでも活躍することでしょう。ハーブや香辛料を多用したエスニック料理とも香味が近いため、好相性が期待できます。
Z世代酒匠ライター kanane_sake
